足底板(オーソティックス)が有効なワケ

こんにちは。
 
 満足先生こと、
 バイニーリハビリセンター横浜(フットケアーラボ)の
 
 根津 憲継(ねづ のりつぐ)です。
 
 
 本日は、
 「足底板(オーソティックス)が有効なワケ」
 について、お伝えします。
 
  
 右肩痛と右手の痺れでいらした方です。
 
 
 夜間痛もあり、
 ロキソニンなどの痛み止めを服用していました。
 
 お身体を拝見したところ、左足の崩れが大きく、
 連鎖的に肩に影響していることがわかりました。
 
 
 この方は、
 右足の土踏まずを支える筋肉
 「後脛骨筋(こうけいこつきん)」
が
 うまく働いていない症状でした。
 
 「後脛骨筋機能不全」という症状です。
 
 満足先生
 
 扁平足になると、
 内くるぶしの下を通っている神経が
 下方に引っ張られる
ため、
 
 お尻・腰・肩・首などの神経症状
 (痛み・しびれ・倦怠感など)が
 起こることがあります。
 
 満足先生
 
 神経が、
 脳から末梢の手足まで繋がっているためです。
 
 満足先生
 
 以下の写真は、
 今回実際に作成した足底板です。
 
 
 
 まずは、
 足底板を入れる前の動画です。
 
 歩行と肩の角度を見てみましょう。
 
 

 
 心なしか、体幹がブレやすく、
 全体としての連動性がうまくいっていない印象です。
 
 また、
 右足の蹴り出しの際に体重が乗りにくく、
 しっかりと蹴れていない印象です。
 
 
 次は、
 力を拭いてもらい、
 肩の外転(がいてん)を撮影した動画です。 
 
 

 
 抵抗感が強く、神経が引っ張られていましたので、
 痛みを出さないようにゆっくり動かしました。
 
 最終(これ以上いかない)可動域は、
 左右ともに130~140度といったところです。
 
  
 そして、
 足底板を使用した際の動画です。
 
 同じように、歩行と肩の角度を見てみましょう。
 
 

 
 体幹のブレが減って、連動性が出ています。
 
 また、
 右足への体重移動がしやくくなり、
 蹴り出しやすくなっています。
 
 歩幅が広がり、
 歩行スピードも上がっている印象です。
 
 
 肩の可動域はどうでしょうか。 
 
 

 
 動かしている際の抵抗感がなくなり、
 角度が格段に上がりました。
 
 この動画は、
 足底板を入れた直後に撮影したものです。
 
 つまり、
 足底板には、即効性が十分にある
 ということです。
 
 
 その後に、
 何往復か歩いてもらいましたが、
 右スネに筋肉痛のような違和感を感じる
 とのことでした。
 
 足底板(オーソティックス)は、足の骨格を正し、
 適正に動かせるようにサポートします。

 
 それによって、
 今まで使えなかった筋肉が使えるようになるため、
 
 上述のように、着用直後に、
 筋肉痛のような違和感を感じることがあります。
 
 使っていくことで、次第に、
 本来の筋活動がしやすくなります。
 
 神経へのストレスも大幅に改善されますので、
 肩や首の症状が改善することも珍しくありません。

 
 もしかすると、
 あなたのその肩や首の症状、
 足からきているかもしれません。
 
  
 身体の痛みや痺れでお困りの方、
 お気軽にお問い合わせください。
 
 ”足が満たされると幸せになる”
 満足先生 根津憲継(ねづのりつぐ)
 
 

 
 フットケアーラボ/バイニーリハビリセンター
 045-227-5338
 footcarelab@superfeet-jp.com

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