【脊柱管狭窄症・克服のすゝめ】
⑦脊柱管狭窄以外の原因と我々の対応(手)

このシリーズコラムでは、脊柱管狭窄症の症状改善に我々がどのようにお力になっているかをご紹介させていただきます。

第7回目は「脊柱管狭窄以外の原因と我々の対応(手)」に関してです。

 

どうして「手?」とお思いだと思います。

それが時々関係するのです。

お話を伺って、

「台所仕事や洗濯物を干してる時」「立って手作業をしているとき」に腰や足の痛みや痺れが強い。しかも 「ただ歩いているときより症状が強い」。

という場合は特に注意して手を確認させていただきます。

どういうことか確認してまいりましょう。

 

まず、下図のように全身の神経は全て途切れることなくつながっております。

足や腰の痛みを伝えるのもこの神経です。

 

次に、手に行く代表的な神経のうち2つご紹介します。

最初に、下図は正中神経です。圧迫されやすい部分を〇してあります。

次は尺骨神経。同じように圧迫されやすい部分は〇してあります。

手の痺れや痛みを持っている方ではこのような圧迫されやすい場所で神経圧迫により症状がでていることも少なくありません。

そのような場合はもちろん、手の症状が出ていなくても手の神経が軽い圧迫状態にある場合はあります。

手の神経が圧迫された状態で、手をあげて作業したり、指や手首を動かして作業しますと、、

その手の神経の緊張が、腰や足の痛みを伝える神経に及ぶことがあるのだと考えています。

 

手を使った作業中に腰や足の痛みが強くなる方では、手での神経の圧迫を改善することでその痛みが軽減する場合が多いからです。

 

手の神経の圧迫部位に応じて、ご自身でできる方法も個別にお伝えさせていただいております。

 

 

(文責 山岸茂則)

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