【脳梗塞リハビリ革命】
50年前と変わっていないリハビリを変える,リハビリ革命

みなさま,おつかれさまです,舟波真一です。

2025年には,団塊の世代といわれる方々がすべて後期高齢者になり

それに伴って医療費が国を圧迫するということが指摘されております。

特に,脳卒中後遺症に関しては切実な問題となっており,

いわゆる「片麻痺」という後遺症がなかなか改善せず,麻痺が残ってしまい日常生活に困難をきたしてしまう場合が多いのが現状です。

この「片麻痺」という脳卒中後遺症に対する治療として行われるのがリハビリテーションであり,

理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が担当しています。

日本におけるリハビリテーションのはじまりは,

WHO(世界保健機関: World Health Organization)からの

「理学療法士・作業療法士の早急な養成が必要」との強い要請を受け,

1963年(昭和38年)東京清瀬に当時の厚生省管轄である

国立療養所東京病院附属リハビリテーション学院がわが国で初めて開校されたことです。

理学療法士は,英語でPhysical Therapist(略してPT),

作業療法士は,英語でOccupational Therapist(略してOT)と言います。

1965年(昭和40年)「理学療法士および作業療法士法」施行

1966年(昭和41年)第1回国家試験が行われ,そこで183名の日本初の理学療法士が誕生しました。合格率は15%でした。

2016年で理学療法士誕生から50周年となりましたが,医師や看護師と比べて歴史はまだまだ浅いです。

新潟生まれの新潟育ちである私の母校は,新潟県上越市大潟区にありました,

国立療養所犀潟病院附属リハビリテーション学院であります。

1977年(昭和52年)開校,2003年(平成15年)に26年間の歴史にピリオドを打ち,現在はありません。

歴史が浅いと言っても,50年以上経過している現在,

脳卒中後遺症に対するリハビリはどのように進化を遂げたのでしょうか?

脳卒中は年間29万人もの人が発症しており,

300万人以上の方々が,リハビリなどの何らかの治療を受けていると言われています。

脳卒中には,脳梗塞と脳出血があり,

そのうちの80%が脳梗塞です。

私の母も数年前に脳梗塞を発症してしまいました。

下の動画は,脳梗塞のよくみかけるリハビリ風景です。

非常に一般的な歩行練習だと思います。

しかしこの練習は,それこそ50年前,理学療法士が初めて誕生した時に行われていたリハビリと

それほど大きく変わっていないと言われています。

そうです,50年経過しているのに,リハビリ風景はあまり変わってはいません。

片麻痺という後遺症が大きな問題となっているのは,根本的なリハビリが変わっていないからだと我々は考えています。

理学療法士誕生から50年を経過した今こそ,

先人たちの功績に敬意を表しつつ,脳梗塞のリハビリに革命を起こす時であると思っています。

7年前から提唱させて頂いている,

「統合的運動生成概念」に基づくBiNI Approach(バイニーアプローチ),

これこそ,世界の脳梗塞のリハビリを変える革命的なアプローチと自負しております。

今後は,動画も交えながら,バイニーアプローチをお伝えしていく所存です。

よろしくお願い申し上げます。

脳梗塞のリハビリ専門家 舟波真一でした。

 

痛みや麻痺にお悩みなら、
バイニーリハビリセンターにご相談ください。

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