足の壊し方?-インソール編

こんにちは。

満足先生こと、バイニーリハビリセンター横浜の根津憲継(ねづのりつぐ)です。

 

理学療法士

根津憲継(ねづのりつぐ)満足先生こと、根津憲継

 

『足の壊し方』についてお伝えしています。

足を壊したいなんて方は一人もいませんが、あえて進めています 笑

足を壊したい方は、以下を行って下さい。

  1. 大き目の靴・柔らかいを履いて、しかも緩く履く
  2. 5本指靴下を履く・足のゆびの間に挟むような外反母趾グッツを使用する
  3. 青竹踏み・足つぼサンダル・足裏の強いマッサージやストレッチを行う
  4. 土踏まずを持ち上げるようなインソール・柔らかいインソールを使用する
  5. 足ゆびの筋トレを過度に行う
  6. アウターマッスル中心の筋トレを行う

前回は、『足の壊し方-青竹踏み編』をお伝えしました。

今回は、『足の壊し方-インソール編』です。

 

4.土踏まずを持ち上げるようなインソール・柔らかいインソールを使用する

唯一、地面と接している「足」

身体の土台です。

足の状態は全身へ影響します。

そこで、インソールを入れている方も多いと思います。

しかーし、スポーツ用品店などへいくと種類が半端なくあります。

店員さんに勧められるがままに、とりあえず買ってみる。

そのような方、いますよね?

インソールで大事なことは、

「足の機能を引き出してくれるか」

です。

機能とは、

「必要なときに必要な骨格の動きが起こり、必要な筋肉が働く」

という、私たちが本来持っている機能を使うことです。

例えば、

・足を着く際には土踏まずが下がることで衝撃を緩衝してくれる(柔らかい足)

・足を蹴り出す際には、足の関節が密集して安定性を高める(硬い足)

のような機能です。

土地踏まずが低い「扁平足」のような足タイプは、土踏まずを支えている筋肉が疲労しやすく常に過剰な柔らかい足となってしまっています。

しっかりと蹴り出せないどころか、「開帳足」「外反母趾」「足底筋膜炎」などなどの状態・症状に陥りやすくなります。

そこで、インソールです。

インソールで、土踏まず(縦アーチ)やゆびの付け根(横アーチ)を持ち上げてアーチが潰れないようにしよう!

と、思いますよね?

でも、それって機能的ですか?

確かに、立った状態の骨格は持ち上げることで一見整います。

「立ったときは」です。

足を地面に着く際には、土踏まずは撓(たわ)めないので衝撃緩衝できません。

衝撃はどこへ行くのでしょうか?

アーチを支えている筋肉も疲労はしなくなりますが、「使えない」筋肉になります。

筋力低下を招く恐れもあります。

反って、靴を脱いでインソールに頼らないときには足は崩れていくでしょう。

足を壊したい方は、そのようなインソールをお買い求め下さい。

 

足を壊したくない方は、土踏まずを持ち上げるようなインソールは使わないようにして下さい。

体重をかけて足形を採るようなインソールのことです。

足には、骨や関節がたくさんあります。一つの骨が動くと連動的に動く性質があります。

土踏まずを持ち上げるのではなく、骨の連鎖から土踏まずを作っていくことで、理想の骨格となって筋肉が働きやすくなります。

 

では、「柔らかいインソール」はいかがでしょうか?

結論から言いますと、役をしません。

柔らかいインソールのデメリットは、

・足裏からの感覚情報が減る

・筋力を発揮してもうまく伝わらず、疲れやすくなる

です。

体重をかけた段階で潰れるので意味はなさそうですが、コンマ数秒床面からの圧情報が遅れるだけで筋肉の活動が遅れます。感覚情報も少なくなるので、バランス能力も低下することが考えられます。

また、柔らかいインソールは力を伝えてくれません。力を伝えるために余計な筋力が必要となります。砂浜を歩いているようなものです。

足のゆびの踏ん張り癖、足裏やアーチを支えてくれている筋肉疲れが起こりやすくなって、足ゆびの変形や、扁平足などの足の崩れをきたしやすくなります。

足を壊したい方には打ってつけです!

 

足を壊したい方(壊したくない方も)参考にして下さい!

 

以上、『足の壊し方-インソール編』でした。

バイニーリハビリセンターでは、
コラムではお伝えしきれないような細かな相談・アドバイスも行っています。

足についてのお悩み相談は、お気軽にお問い合わせください!

 

”足が満たされると幸せになる”
満足先生 根津憲継(ねづのりつぐ)

フットケアーラボ/バイニーリハビリセンター横浜
TEL: 045-227-5338
MAIL: footcarelab@superfeet-jp.com

横浜以外の施設

メッセージ

 

「足のお悩みから全身のお悩みまでトータルケアを致します」

横浜みなとみらいからほど近く、神奈川県警のはす向かいにあります。

観光地の少し外れにありますので、観光のついでにご来店させる方もいらっしゃいます。

施設の窓からは赤レンガ倉庫がみえます。

施術は完全予約制ですので、90分安心して施術を受けていただけます。

当施設の理学療法士は、
病院でのリハビリや訪問リハビリに長年携わってきております。

どんな些細なことでもお気軽にご相談ください。

また、
当施設はインソール直営店でもあります。

アメリカ足病医が考案したインソールは、
足・膝・股関節・腰・肩などにお悩みがある方、スポーツをされている方に絶大な効果を発揮します。

プロやアマチュアのアスリートの方々にもご愛顧いただいております。

使われる用途に応じて様々なインソールをご案内いたします。

もちろんお試しもできますので、お気軽にお試しください。

満足先生こと、根津憲継(ねづのりつぐ)のコラムは、
こちらからご覧いただけます。

サービス

料金 施術料(90分程度):
10,000円(初見料:5,000円)
営業日 月曜日〜日曜日(祝日は休み)
営業時間 10:00〜21:00(最終受付:19:00)

施設情報

施設名 バイニーリハビリセンター横浜(フットケアラボ)
住所 〒231-0002
神奈川県横浜市中区海岸通3-10 中山ビル5F
電話番号 045-227-5338
E-mail footcarelab@superfeet-jp.com
 

以下、
最新リハビリセミナー(9/28)のご案内です。


 
 
脳梗塞後のマヒ、麻痺した手、どこに行っても改善しないと "あきらめていませんか?"
 

 

Facebookでもライブ配信します!


Facebookライブ配信による視聴をご希望の場合も、配信方法に変更が生じる場合がございますので、必ず参加申込をお願いいたします。

Facebookでは、撮影(視聴)に限界がございますので、東京近郊にお住いの方は、ぜひ会場にお越しいただき、セミナーをお楽しみにいただければ幸甚です。

講演概要

( 2018年9月28日(金) 14:00-15:30 )

麻痺の回復をあきらめない最新のリハビリ方法や、リハビリテーション業界の問題点について講演させていただきます。50年変わっていない、脳卒中のリハビリに革命を起こします。

  • 動画による治療場面
  • 急性期、回復期、維持期で必要な治療とは?
  • 改善効果の高いリハビリとは?
  • 既存のリハビリではありえなかった、驚きのリハビリ!
  • 変わる!あきらめない!マヒした手のリハビリとは?

「いわゆる脳卒中片麻痺は、治るのか?」

この問いに対する答えについて、臨床結果をもってお伝えさせていただきます。

実際に、
40分間、手や腕の麻痺に対してリハビリさせていただいた前後の変化を、以下の動画(24秒)でご覧いただけます。

脳梗塞で左側の半身麻痺、発症から5年以上経過していた女性の事例(24秒)

脳梗塞後のマヒ、麻痺した手、どこに行っても改善しない、そうあきらめずに、ぜひ本セミナーにお越しください。

セミナー講師

舟波真一(ふなみしんいち)舟波真一(理学療法士)

 

  • バイニーリハビリセンター東京銀座 代表
  • 日本理学療法士協会認定 専門理学療法士(神経系)
  • 日本福祉大学大学院 博士前課程修了(人間環境情報修士)

新潟県出身。国立犀潟病院附属リハビリテーション学院を卒業後、理学療法士として、新潟県立小出病院および諏訪赤十字病院リハビリテーションセンター病院にて、脳梗塞後のリハビリに苦しむ患者様のケアに尽力。より優れた技術・知識を習得すべく、就労中に、日本福祉大学大学院(博士前期課程)に入学。卒業後は、講師活動を通じ、リハビリ技術の更なる向上の大切さにつき、理学療法士への啓蒙活動を実施するとともに、統合的運動生成概念および[バイニーアプローチ](BiNI Approachi - Biomechanics and Neuroscience Integrative Approach)という独自理論を確立し、バイニーリハビリセンターを開設。[バイニーアプローチ]に基づく、意識しない、頑張って力を入れないリハビリを展開。麻痺・いたみ・しびれに苦しむ方々を施術、機能改善に努めている。理学療法士として臨床数はのべ10万人にのぼる。

詳細は、ウィキペディアでご覧ください。

セミナー概要

日時: 2018年9月28日(金) 14:00-15:30
費用: 無料
定員: 30名(会場)
会場: 両国シティコア
東京都墨田区両国二丁目10番11,14号
 ・JR総武線「両国駅」西口、左へ下車徒歩約3分
 ・都営地下鉄大江戸線「両国駅」下車、A4・A5出口より徒歩約8分
ライブ配信:Facebookアカウント『BiNI COMPLEX JAPAN』https://www.facebook.com/BiNIComplexJapan/

リハビリテーションの現状

1896年、バビンスキー博士がいわゆる錐体路障害を報告してから100年以上経過しています。その間、リハビリテーションはどれだけ変わってきたでしょうか?

日本にリハビリテーションが導入されてから50年が経過しているものの、今も脳卒中片麻痺の臨床像はその当時とほとんど変わっていないように感じます。つまり、今までの、既存のリハビリテーションでは片麻痺という臨床像を変えることが出来ないという事実に、謙虚に立ち向かわなければならない時がきているのではないでしょうか?

脳神経科学の発展に伴って、ニューロリハビリテーションの考え方は広がってきてはいるものの、標準的なリハビリテーションが追いついていないという感は否めず、実際の患者様に汎化出来ていない状況が長く続いております。脳の解明は進んできましたが、いわゆる「麻痺」という状態に対して、どのようにリハビリしていいかがわからず、「頑張って手すりにつかまって立つ」ことや「頑張って杖をついて歩く」といった患者様の意識に頼らざるを得ない現在の状況では、片麻痺の臨床像を変えることは難しいと考えます。

今までの変わらないリハビリテーションを変えなければなりません。

脳卒中のリハビリテーションに革命を起こすときです。

我々のリハビリを体験して頂ければ、はっきりとした違い、効果をご実感頂けます。

お申し込みはこちら

舟波真一が提唱する施術・リハビリ方法
[バイニーアプローチ]とは?

通常のマッサージ・整体などに行っても、体の根底にある問題点は改善解決されません。そのためすぐに元通りとなってしまいます。

[バイニーアプローチ]とは、
一般的な整体やマッサージとは違い、身体のバイオメカニクスと脳・脊髄神経系を考慮し、解剖学や神経科学に基づいた理論背景のもと、膜組織、背骨、関節を調整し、脳とからだのリズムを整える施術(リハビリ方法)です。

皆さんが本来持っている運動パフォーマンスを向上させます。

身体の構造が変化すると、
その感覚を脳は受け取り、身体の運動出力(本来の良好な動き)を作りだします。

この良好な循環(サーキュレーション)を作ることで、
自然回復力が最大限に発揮されるようになり、自己組織的に身体が回復・調整されるようになります。

身体の構造を変えるには、
筋肉を揉んだり押したりしては逆効果になることをご存知でしょうか?

人間を構成している器官、つまり、筋肉、骨、心臓や胃・肝臓といった内臓、血管、神経を全身タイツのように包み込んでいるのが、『膜』という結合組織です。

筋膜・骨膜・皮膚などがその代表格です。

筋肉は脳と脊髄神経の支配を受けていますが、筋膜などの膜組織は直接的な支配を受けていません。

ゆえに、
自分の意識で伸ばした縮ませたりすることは出来ないのです。

しかし、
感覚を受容するレセプター(受容器)は存在します。

[バイニーアプローチ]は、
この膜組織を変化させ、身体構造を変えることによって脳に入力される感覚を良好にします。

その感覚をもとに脳が運動出力を変えるので、
意識せずとも動作が楽になり、長持ちするからだをつくることが可能となります。

体の不調を根本から回復する方法なのです。

[バイニーアプローチ]は、
このような症状の改善解決が期待できます

  • 脳梗塞後の後遺症、手の麻痺
  • 脊柱管狭窄症
  • 外反母趾
  • 変形性膝関節症、変形性股関節症
  • 腰椎椎間板ヘルニア
  • 頚椎症(ストレートネック)
  • 慢性の肩コリ・腰・膝・足部の不調
  • 頭、頚部、背中のハリ、上肢下肢のシビレ
  • 筋骨格運動系の問題
  • 脳障害後のマヒ
  • 症状再発、進行予防
  • 退院後の経過が思わしくない方
  • 原因不明の不調
  • 交通事故後の体の変調
  • 自律神経の不調
  • 更年期障害
  • ストレスによる障害、ストレス解消
  • 生理痛など月経関連
  • 出産前後の体の変調
  • 姿勢改善、骨盤調整(出産前後)
  • めまい、不眠、慢性疲労、冷え性、虚弱体質
  • 胃弱、便秘、下痢など内臓機能低下
  • 風邪予防(免疫力向上)
  • 老化予防(アンチエイジング)
  • 健康維持管理能力向上
  • バランスアップ、パフォーマンス向上(スポーツ、芸能)

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