外反母趾って、どうすればいいの?

こんにちは。

満足先生こと、バイニーリハビリセンター横浜の根津憲継(ねづのりつぐ)です。

理学療法士

根津憲継(ねづのりつぐ)満足先生こと、根津憲継

 

今回は、「外反母趾って、どうすればいいの?」

についてお伝えします。

別のコラムで、「外反母趾、なんでなるの?」

についてもお伝えしています。

ぜひ、こちらもご参考にしてください。

 

足底板(オーソティックス)の有用性

1)軽度の外反母趾で、機能的誘因で起こっている場合は過回内を防止するオーソティックスが症状の軽減と進行予防に有用となります。
オーソティックスによる過回内の予防と、第1列の過度な背屈・内転を防ぎ、第1列を地面に対して安定させてくれる長腓骨筋を正しく機能させることができます。


また、外反母趾の手術後にも、オーソティックスを使用することによって、変形の再発予防ができます。

2)重度の場合では、不可逆的(ふかぎゃくてき -骨構造の変形や種子骨の脱臼などで構造が元に戻らない-)な例が多いですが、同じくオーソティックスを使用することで、痛みの緩和や進行予防が期待できます。
場合により、オーソティックスのオプションを使用して痛み部分の圧の緩和を図ることや、靴の選び方で母趾の関節に負担のかからないようにしていきます。

 

施術による効果

1)痛みについて、炎症による神経の癒着(ゆちゃく)や滑走不全といわれる状態が原因の1つとなっている場合が多いです。
神経は、「圧迫」「引っ張り」に弱く、神経過敏や感覚低下(痺れなども)を容易に生じます。
 また、神経は、脳から背骨の中を通って足までの繋がりをもっています。神経のどこが問題を起こしても足に症状が出てくることがあります。適切な評価をして施術していくことが大事です。

2)骨格構造が原因の場合。足の骨格は多くの小さな骨が集まっています。関節の動きが上手くいっていないところがあると、足の骨格全体の協調性が崩れてしまい、結果的に変形の進行を助長したり痛みに繋がっている場合もあります。

上記の場合は、オーソティックスの使用と並行して施術を行うことでより速やかに症状の緩和が得られる場合が多いです。

 

バイニーリハビリセンターでは、その他にも靴の選び方・履き方の指導も行っています。

お気軽にお問合せ下さい。

私たちの周りにも、外反母趾で悩んでいる方が多くおります。日本の足病学に対する遅れが1つの要因です。足について考えていただく一助となりましたら幸いです。

以上、『外反母趾って、どうすればいいの?』でした。

足についてのお悩み相談は、お気軽にお問い合わせください!

 

”足が満たされると幸せになる”
満足先生 根津憲継(ねづのりつぐ)

フットケアーラボ/バイニーリハビリセンター横浜
TEL: 045-227-5338
MAIL: footcarelab@superfeet-jp.com

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メッセージ

 

「足のお悩みから全身のお悩みまでトータルケアを致します」

横浜みなとみらいからほど近く、神奈川県警のはす向かいにあります。

観光地の少し外れにありますので、観光のついでにご来店させる方もいらっしゃいます。

施設の窓からは赤レンガ倉庫がみえます。

施術は完全予約制ですので、90分安心して施術を受けていただけます。

当施設の理学療法士は、
病院でのリハビリや訪問リハビリに長年携わってきております。

どんな些細なことでもお気軽にご相談ください。

また、
当施設はインソール直営店でもあります。

アメリカ足病医が考案したインソールは、
足・膝・股関節・腰・肩などにお悩みがある方、スポーツをされている方に絶大な効果を発揮します。

プロやアマチュアのアスリートの方々にもご愛顧いただいております。

使われる用途に応じて様々なインソールをご案内いたします。

もちろんお試しもできますので、お気軽にお問い合わせください。