まひにはどんな施術をするの?

  • 2017年11月14日

こんにちは!

バイニーリハビリセンター札幌の小松原です。

 

脳障害について色々と書かせていただいているのですが、

具体的に何をしていくのかを今日はお伝えさせていただきたいと思います。

 

我々の所に来ていただく方の多くは発症から時間が経っている方が多いのですが、

やはりそのような方は神経系の状態としてはある程度固定されてしまっている方が多いのも現状です。

神経系へしっかり影響を与えるためには急性期からの対応がやはり大切ではあります。

 

ただ、時間が経過された方でも変化する部分はあります。

どうしても「まひ」の部分にフォーカスしてしまいがちですが、

脳障害の方だろうが、土台になるのは身体です。

 

脳以外の身体の部分でそもそも硬くなっている、滑りが悪くなっていれば動きがも悪くなります。

 

また組織が硬くなっているとそこにある感覚のセンサーも上手く働きません。

結果感覚の取り込みも悪くなります。

 

ですので、バイニーリハビリセンターでは脳障害の方であっても、まずはしっかりとお身体の状態を整えていきます。

ただ闇雲に、努力的に歩く練習なんかはしません。

 

身体が整った上で次にしていくのが、

立つ動作・歩く動作時に身体に入ってくる感覚を入力していくことを行います。

 

立つ動作・歩く動作の際、身体にどのような感覚が入っているかは物理学という学問で明らかにされています。

 

ですので、その感覚をクライアント様本人が自分で入力する事が難しいので、我々が身体に入力してあげるのです。

疑似体験させてあげるといった所でしょうか?

 

そして最後に動いてもらいます。

そうすると、比較的力まず、努力的にならずに動いてもらえることが多いのです!

 

こういった流れで我々は進めていっています。

 

今まで受けてきたリハビリとは違う方、試してみたい方はご相談ください!!