脳にダメージを受けると・・・

  • 2017年11月13日

こんにちは!

バイニーリハビリセンター札幌の小松原です。

 

前回は脳疾患の種類について、メジャーな2つを紹介させていただきました。

脳梗塞と脳出血・・・聞いた事がある疾患名だったと思います。

 

そして脳障害といえば、皆さんがもう一つイメージするのは、

「まひ」ではないでしょうか?

 

運動まひ、感覚まひなど表記としてはありますが、

こんなイメージが強いのではないでしょうか?

 

 

手足の筋肉に緊張が入りやすく、上手く動かせなくなってしまうといったイメージが多いかと思いますが、

しかし最近の薬の発達や処置にいたるまでのスピードも早まっているため、発症当初は緊張が入っていない、弛緩状態の方が多くみられるようになってきました。

しかし、皆さんのイメージは上の図のようなイメージ・・・なぜそうなってしまうのでしょう?

 

それは、発症してすぐに動きすぎ、がんばりすぎてしまっていることが一つの要因になっている事が多いです。

たしかに脳にダメージを受けてしまい、「感覚受容器〜神経〜脳〜神経〜筋肉」という運動が行われる経路がダメージを受けて、緊張が上がりやすくなっていることもありますが、

そこにさらに努力的に立ったり、歩いたりを繰り返してしまうと、結果的に先ほどの図のような形になってしまいます。

ですので、時期的なもの・身体の状態・脳の受けた障害の程度などをしっかりと加味して、適切な時期に、適切なリハビリをしていく必要があります。

 

なるべく速くとか、闇雲に立って・歩いてを繰り返しすぎてしまうと後々が大変な事になってしまいます。

 

我々バイニーリハビリセンターのスタッフは病院で多くの臨床を経験し、状態に合わせた適切な施術の提供を行う事が可能です。

ご相談ください。