脳疾患の種類ってどれだけあるの?

  • 2017年11月10日

こんにちは!

バイニーリハビリセンター札幌の小松原です。

 

昨日から脳疾患についてのコラムについても書き始めてみましたが、皆さんお読みいただけたでしょうか?

 

今日はそもそも脳疾患ってどんなものがあるのかについて書きたいのですが、

 

皆さんが思いつくものにはどんなものがあるでしょうか?

 

多くの方が思いつくものとして、

 

脳梗塞や脳出血といったものがあるかと思います。

 

実際にも大きく分けてこの2つが非常に多いので、これらを理解していただけると良いかと思います。

 

その違いですが、簡単に言うと、

血管が詰まってしまうか、

破裂して出血するかのどちらかになります。

 

詰まってしまう方が脳梗塞、出血する方が脳出血になりますね。

 

脳梗塞は、大きい主要な血管が詰まることもあれば、小さい血管が詰まる事で症状を生じる事もあります。当然詰まる範囲によって重症度は変わってきます。

 

そして脳自体の血管が直接詰まっていくこともあれば、心臓やその他でできた血栓(血液のかたまり)が脳へ流れてしまって、詰まってしまう場合等があります。

ですので脳だけがよければ良いという訳でもないのですね。

 

 

脳出血に関しては、頭をぶつけたなど外傷によって生じる事や動脈瘤が破裂して出血することが多いと思います。

後頭部を後ろから殴られたような急激な痛みがすると表現され、生命維持の処置が関わってくることが多いですので、いち早く病院へ行く事が大切になってきます。

 

 

いかがでしょうか?イメージつきましたでしょうか?

まだまだ脳の疾患には色々ありますが、まずは大きくこの2つを理解いただけると良いかと思います。

それではまた。