腰痛の原因を探すヒント

  • 2017年11月6日

こんにちは!

バイニーリハビリセンター札幌の小松原です。

 

前回は原因を探っていくための方法をいくつか紹介させていただきました。

今回はもう少しその方法をご紹介いたします。

 

まずは大きくわけて、曲げて痛むのか、伸ばして痛むのかをみたりします。

 

曲げて痛む場合は、筋肉や神経は引き延ばされる方向になります。また椎間板が後ろへ動きますので、それによる圧迫を受ける方もいるかもしれません。

 

伸ばして痛む方は、関節がぶつかる方向に動きますので、関節性の痛みが出る場合や脊髄が入っている脊柱管が狭くなるので、その部分で痛みが出る方も多いかと思います。

 

さらに、絞り込むために痛み方を問診する訳ですね。

これらの内容を細かく聞く事で、どの可能性が高いのかを絞っていき、前回お話しした検査を加え、目星を付けていきます。

ですので、一つの検査だけで原因を判断するのは難しいと考えます。

 

そしてもう一つ、痛みだしたきっかけが特になく、さらに慢性的になっている方の多くは、痛みが出ている部位に問題があるというよりは、他の部位に問題がある事が多いです。

首や足が神経を引っ張ってしまったり、股関節・骨盤の動きが悪いのを背骨が代償したりなどなど。

 

もし、

あまり問診されずすぐマッサージを受けている

検査をされず、とりあえず腰を揉まれている

きっかけがなく、何となく痛くなり始めた

 

という方、気になる方は一度ご相談ください!