手術後に筋膜が硬くなる?

  • 2017年11月4日

こんにちは。

満足先生こと、BiNIリハビリセンター横浜(フットケアーラボ)の根津です。

 

本日は、 「手術後に筋膜が硬くなる?」

についてお伝えします。

 

当センターにお越しいただいている方の中には、

交通事故や内科的な問題で手術がある方がいらっしゃります。

 

経過をお聞きましますと、10年前や20年前に手術してから身体にいろいろな症状が出始めた

という方が結構おります。

そのような方は、手術した部分の膜組織(筋膜など)がすごく硬くなっているんです。

 

皮膚の下は、脂肪層、筋膜、筋肉繊維、血管、靭帯、腱、骨膜と層構造をなしています。

手術して切った組織は、キズが治る過程で一緒にくっついてしまうんです。

そして、筋膜は炎症を広げないために、キズの周りに集まってきます。

筋膜が引かれていってしまうんです。

 

そして、元に戻りにくくなります。

 

どうすればよいのでしょうか?

 

病院でリハビリをしていたときは、手術後に安静にしていたか、なるべく動いていたか

で手術したの周りの硬さが違っていました。

動く(運動する)ことで、組織の層ごとの動きが出やすくなりますので、ほぐれていったのかもしれません。

1つは動く(組織同士が滑るようにしていく)ことです。

2つ目は施術を通して、硬くなった組織をほどいていくことです。

 

手術を受けても、医師から「手術したところが硬くなりますよ」なんて言われませんよね?

手術後のケアの参考にしてください。

 

本日は以上になります。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

 
”足が満たされると幸せになる”
満足先生  根津 憲継(ねづ のりつぐ)

FOOTCARE LAB/BiNIリハビリセンター

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