脊柱管狭窄症でお困りの方をゼロに、BiNIリハビリセンター小口和弘

ヘルニア・坐骨神経痛の診断でしたが・・・

  • 2017年10月4日

こんにちは、BiNIリハビリセンター諏訪の小口です。

ヘルニア・坐骨神経痛の診断を受けたクライアントさんをご紹介します。

この方は、1ヶ月くらい前から症状が出始めました。長く立っていた時、座っていた時から動き出すとお尻から太ももの裏側に痛みが出るとのことでした。

不安になり病院に行ったところ、レントゲンを撮り「ヘルニア」の診断を受けました。腰のところで神経が当たっているから症状が出ていると言われたそうです。

太ももの痛みに関しては、坐骨神経痛の診断も受けました。

ここまではよくある話じゃないでしょうか?この手の話はよく聞きます。

私はヘルニアを治すことはできません。

じゃあこの方の症状も改善させることができないのか、、、と言えばそんな事はありません!

実はヘルニアは若い方でもなっている人が比較的いるんだそうです。

ですが、ほとんどの人は症状がありません。つまり、ヘルニアがある事と痛みやしびれといった症状は必ずしも結びつかないという事です。

私もレントゲンを撮ればなってるかもしれません。笑

このクライアントさんについても、お身体を詳細に拝見して、本当にヘルニアによる痛みなのかをみていきました。

初回の施術で、首のところで神経の動きが強く制限されていることが気になりました。その他にも神経の動きが制限されている場所がありましたが、まずは首の神経の動きを改善させることを徹底的に行いました。

今日、というか先ほど2回目の施術に来ていただきましたが、当初の痛みを10とした時、現在は6まで減ったとのことです。

という事は、少なくともヘルニアの部分が症状の全てではないという事ですよね。

今日は神経の動きが制限されていた他の部位、お尻(骨盤)周辺の施術を中心に行いましたので、次回に症状がどうなっているのか確認です。

記録として姿勢などを写真で撮らせていただいているので、クライアントさんが許してくださればこのコラムでご紹介します。

お楽しみに!!