扁平足の原因は?

  • 2017年10月3日

こんにちは!

バイニーリハビリセンター札幌の小松原です。

 

今日は扁平足になってしまう原因についてお話したいと思います。

過去のコラムにも色々と書かれているとは思いますが、

まず大事になってくるのが、カカトと距骨と言われる骨で出来る関節が大切になってきます。

この関節が崩れてしまうことにより、過剰回内足(=扁平足)になってしまいます!

 

ただこの関節そもそもとっても崩れやすい状態にあるのです。

なぜなら、カカトの少し内側に距骨が乗っかり、その上にすねが乗っかっています。

 

つまり体重がかかるとそもそも内側に崩れてしまうのです。

ですので、日本人の8割近くは過剰までいかなくても、回内足になっていると言われています。

 

また扁平足になっている方の足はゆるんでいる足になっているのですが、

捻挫をしょっちゅう繰り返す方に扁平足の方が臨床上多いです。

捻挫を繰り返していくうちに靭帯がゆるんでしまい、そもそも足の骨格を支える力が弱まってしまいます。

ですので、既往歴を聞く際は、捻挫程度と思わずに要チェックです!!

 

 

また普段は居ている靴も重要です!

特に女性の場合、カカトの高い靴。ハイヒールのような靴を普段から履いていないか確認します。

カカトが高い靴を履くとつま先立ちのような足の状態になりますよね。

このつま先立ちの状態は足にとって不安定な状態なので、足が左右に動揺しやすい状態となり、その状態で居続けると関節もゆるんだ状態に徐々になってしまいます。

結果裸足になってときには、扁平足になります。

 

先の細い靴は外反母趾にもつながるため、普段はいている靴も要チェックです!

 

扁平足になり、足がゆるんでいる方にはインソールが必要になることが多いです。

足には全体重がかかり、さらにそこに歩く時の勢いなども加算され、体重の何倍も負担がかかります。

それも一日に何千回(歩)とかかります!

ですので、単純に足の筋肉だけ鍛えても難しいことが多いのです!

 

バイニーリハビリセンターではオーダーメイドでのインソールも取り扱っております。

今日のお話が当てはまる方!ご相談ください!