なんで関節に負担がくるんですか?④

  • 2017年10月1日

こんにちは。

満足先生こと、BiNIリハビリセンター横浜(フットケアーラボ)の根津です。

 

前回は、 「なんで関節に負担がくるんですか?③」

をお伝えしました。

 

⇓ 併せてお読みください ⇓

なんで関節に負担がくるんですか?③

 

関節に負担がかかる因子として、

①身体のどこかに衝撃緩衝できない硬い部分がある

②手術や外傷などによる膜組織(筋膜)の癒着箇所がある

③インナーマッスルが働きにくい(関節の適合性が崩れやすい)

④神経(血管)の滑走性が阻害されている

⑤ホルモンバランスが崩れている

⑥精神的な不安定さがある

の⑥つを挙げました。

 

今回は、

④神経(血管)の滑走性が阻害されている

について、お伝えしていきます。

 

神経や血管は身体の隅々まで行き届いています。

神経は、脳からの電気信号を通す「導線」の役割をしており、

運動神経や感覚神経、自律神経などがあります。

血管は、動脈・静脈があり、

全身の細胞に栄養や水分などを送っています。

 

神経は、圧迫や伸ばされるようなストレスに弱いです

血管は、動脈は血管の壁が厚く弾力がありますが、

静脈は血管壁が薄くて圧迫にて潰れやすいです。

 

神経や血管は、身体の隅々を通っているのですが、

周りの炎症や、筋膜などの隙間を通る部位の狭窄、

神経が背骨から出ていく部位の狭窄

などで、圧迫・癒着などが起こってしまうことがあります。

 

それによって、痛みやしびれが出てしまったり、

感覚過敏になってしまうことがあります。

また、神経が「ピン」と張ってしまうことで、

関節のスムーズに動かせる範囲がかわってしまい、

運動のクセが出てきてしまうことがあります。

 

血管についてはどうでしょうか?

手首に輪ゴムを巻いたことはないでしょうか?

じわじわとと痛くなってきますよね?

 

血流が悪くなる(うっ血する)ことによっても、痛みやしびれがでます。

 

関節の周りや、背骨からの影響で痛みやしびれ・感覚過敏になりやすい。

 

慢性痛の原因の一つと考えています。

 

ですので、たとえ膝の痛みがある方がいらっしゃっても、

全身的にみさせていただいております。

 

本日は以上です。

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

 

 
”足が満たされると幸せになる”
満足先生  根津 憲継(ねづ のりつぐ)

FOOTCARE LAB/BiNIリハビリセンター

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