変形性膝関節症あるある!④

  • 2017年9月29日

こんにちは!

バイニーリハビリセンター札幌の小松原です。

 

前回までは膝自体の硬さについてのあるあるをお話しさせていただきました!

いかがですか?

当てはまる部分はあったでしょうか?

 

 

今日お話しするあるあるは、

膝ではなく、足や股関節・骨盤の影響です!

 

ご存知の通り、足の上に膝があり、股関節・骨盤の下に膝がありますよね。

足と股関節に挟まれている状態です!

 

ですので、足からの影響も受けますし、股関節・骨盤からの影響も強く受ける形になります。

まさに中間管理職です!

上司の様子をうかがいながらも、下の社員にも気を使う・・・。

 

すぐ疲弊しちゃいますね。。。

 

 

もう少し具体的に説明させていただくと、

足とすねの関節ははまり込みが強くなっている関節なので、足を内側に捻ると膝も内側を向き、足を外に捻れば膝も外を向きます。

 

皆さんも立って軽く膝を曲げた状態で、親指側(=内側捻り)と小指側(=外側捻り)にそれぞれ体重をゆっくりとかけてみてください!

膝がそれぞれ内と外に捻れると思います。

 

また骨盤側から考えると、骨盤が後ろに傾くと大腿骨は外に開き、膝も外に開き、さらに曲がりやすくなります。

 

その状態で、たくさん歩いたり、生活をしていると、衝撃がより膝関節の一部の関節面に集中してしまい、負担がかかります。

また単純に関節がずれてしまっているような状態になるので、真っ直ぐ綺麗にはまっている関節よりも筋肉も余計に働いてしまい、それがずっと続くと、結果膝周りも硬くなりますよね!

 

痛みが徐々に出てきた方、きっかけが特にない方、膝を施術してもあまり変化ない方などは当てはまるかもしれません。

是非ご相談ください!