腹圧

ウソ??ホント?? その2

  • 2017年9月13日

こんにちは。

バイニーリハビリセンター札幌の小松原です。

 

前回からは健康神話のウソ・ホントというお話をさせていただいています。

 

今日は「ハードな筋トレは、一生懸命やり過ぎではいけない」です。

これも今までの投稿の中でご紹介させていただいたことがあるような内容ですが・・・

 

いわゆる、マシーンなどを使った筋トレは、アウターマッスルを使う事になります。カラダの表面側にある筋肉ですね。

これらを過剰に使うと、相反的にインナーマッスルが抑制されてしまいます。

人の神経の仕組みとしてそのようになっています。

 

インナーマッスルは関節の深部に細かくついていて、関節を安定させる役割がある筋肉になります。

そして再三言ってきた腹圧も基本的にはこのインナーマッスルが関与しています。

 

よって、

ガシガシ筋トレする→アウターマッスルが優位となる→インナーマッスルが抑制される→腹圧が低下する・関節が不安定となる→よりアウターマッスル優位で動かなければならなくなる→すぐ疲れる・痛みがでやすくなる

 

など悪循環が始まってしまいます。

 

特に日常での生活であれば、筋力を強化しなくても、カラダの柔軟性があり、腹圧が活性した状態であれば効率的に動く事が可能となり十分対応できます。

 

まずは柔軟性をつけて、効率的な動きが出来るカラダを目指していきましょう!!