インソール選びの基準①②

  • 2017年9月6日

こんにちは。

満足先生こと、BiNIリハビリセンター横浜(フットケアーラボ)の根津です。

 

前回は「インソールって何を選べばいいの?-お勧めしない⑥つの基準-」

についてお伝えしました。

⇓ 併せてお読み下さい ⇓

インソールって何を選べばいいの?-お勧めしない⑥つの基準-

 

前回、お勧めしない基準として

①通販

②柔らかすぎるインソール

③足の骨格を整えずに、測定機に体重をかけて足形をとるインソール

④困っている自分の話を聞かない店員

⑤そのインソールのメリット、デメリットが話せない店員

⑥購入後の補償があやふや

 (どこに行けばアフターフォローしてくれるのかわからない)

をお伝えしました。

 

では、理由をお伝えしていきます。

 

①通販をお勧めしない理由

足の骨格は、片足でも26個の骨で構成されています。

また、足の裏には感覚を脳に伝える感覚受容器といわれるものがたくさんあります。

もちろん関節の周りにもたくさんあります。

なぜでしょう?

 

少しの足の動きや圧刺激でも、脳にたくさんの信号を送れるわけです。

それにより、運動に関わる全身の筋肉の使われ度合いが変わってきます。

また、足の皮膚もとても重要です。

例えば、東洋医学では足には全身のツボがありとても重要な部位です。

 

そんな繊細な足部に入れるインソールを通販で選んでいいのでしょうか?

実際に、軽い気持ちで購入して足の崩れが進んでしまうこともあります。

試し履きは大事です。

また、インソールは「フィッティング」と言って、

靴に合わせる工程があります。

これも、非常に重要です。

説明書には書いてあると思いますが、

1mm、2mmの調整の違いで痛みを出すことすらあります。

お店に行って、専門のスタッフにお任せした方が良いと思います。

 

②柔らかすぎるインソールをお勧めしない理由

足の痛みで困っている方ほど、柔らかいインソールを選びがちです。

その後の経過はいかがでしょうか?

反って、他部位の痛みや、足底の疲れなどが出てきて

ツラくなった経験がある方がいらっしゃると思います。

なぜでしょうか??

 

みなさん

砂浜や学生時代のマット運動用のマットを想像してみてください。

 

この上を1日中歩く・・・

 

 

 

 

 

疲れませんか?

 

柔らかいものって最初は楽な感じがしますが、余計に筋肉を使うんです。

例えば、土踏まずを支える筋肉などが筋疲労を起こすと

余計に扁平足になりやすくなります。

 

さらに、

以前、日本人は足が崩れやすい方が多い

とお伝えしました。

足の骨格は、踵、親ゆび.小ゆびの付け根の3点で支える構造をしています。

内側は土踏まずなので浮いています。

骨構造的には、内側に倒れやすい構造をしているワケですね。

柔らかいインソールは、たわんで足の崩れを止めるどころか

崩れることを許してしまいます。

足にとっては、良いことがありません。

 

①②だけでも長文になってしまいました。

次回は、③④についてお伝えしていきます。

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 
”足が満たされると幸せになる”
満足先生  根津 憲継(ねづ のりつぐ)

FOOTCARE LAB/BiNIリハビリセンター

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footcarelab@superfeet-jp.com