腹圧

うつ伏せユラユラの効果について

  • 2017年9月1日

こんにちは。

バイニーリハビリセンター札幌の小松原です。

 

前回はうつ伏せユラユラのやり方をお伝えさせていただきましたね。

 

皆さんやってみましたか??

 

・・・同じ流れですね。。。芸がなくてすみません。。。

 

今日はその効果についてお伝えしたいと思います。

 

細かくいうと、色々な事に波及していくのですが、大まかにお話しすると、

①膜組織がほぐれる

②腹圧が上がる

③脳(脳幹)が活性化

 

といった所でしょうか。

 

そして簡単に解説すると、

 

①膜組織には痛みを発生させる刺激を感知するレセプターがたくさん存在しているのですが、膜組織が固まってしまったり、歪んでしまうと常に痛みレセプターに刺激が入ってしまう状態になったり、誤作動を起こしやすかったりしてしまいます。

そこで膜組織をゆるめることで、レセプターにかかる負担が減り、痛み刺激がなくなったりしていきます。

 

②腹圧が上がることで、いわゆるインナーマッスルが働きやすくなり、身体の中心から支えられるようになります。結果身体の中で余計に力が入ってる部分の力みは抜けていきます。

 

③痛みは脳にその信号が伝わる事で初めて「痛い」と感じます。脳に心地よい刺激が入るとその痛み信号をブロックしてくれる物質が放出されます。よって痛みを感じにくくなります。また脳幹と腹圧アップには密接な関係があります。

 

といったところで、細かな話は除いて簡単に解説しましたが、次回はそれぞれ細かくお話ししていければなと思います。