ヒモ靴 VS BOA(ダイアル式)-BOA編-

  • 2018年2月7日

こんにちは。

満足先生こと、バイニーリハビリセンター横浜(フットケアーラボ)の根津です。

本日は、 「ヒモ靴 VS BOA(ダイアル式)-BOA編

について、お伝えします。

 

前回は、「ヒモ靴」についてお伝えしました。

では、「BOA」は機能的にどういった特徴があるのでしょうか?

 

〇BOA

BOAのメリットは、

⓵一様に足を締め上げられる(多少、ダイアルの位置で締め上げ方が変わる)

⓶着脱が簡単

です。

①ダイヤルをカチカチッと回すだけで簡単に靴が締まります。

片手でも締められることも良いですね。

②靴を脱ぐ際も簡単にワイヤーを緩められます。

 

 

反対にデメリットは、

⓵一様に締め上げてしまう

⓶緩みやすい

➂ワイヤーが切れやすい

です。

①一様に締めるということは、ワイヤーによってあまり強く締めたくない部分も締めてしまうことになります。

どういうことかといいますと、

・足のゆび先のキツさは親ゆびや小ゆびの靴との「当たり」による痛みを生んでしまうことがある。

・足ゆび周囲までキツく締めることで、足ゆびの自由が効かない(歩く・走るなどでは、足ゆびの動きが大事です)。

・足の甲が締められることによって、上から足の甲を押さえつけることになります。すると、土踏まずは下がりやすくなり偏平足を助長する恐れがあります。

足首側は安定させた方がよい部分ですので、しっかり締めることをおススメしております。足の骨格崩れを予防でき、靴と足の間に生じる「ズレ」が減るためです(タコやウオノメの予防にもなります)。

BOAですと、その機能がピンポイントに機能にくいのです。締め方によって、重心の位置も変わります。

②ゴルフなどでBOAを使用している方はお分かりになるかと思います。緩んでくるので、靴と足の間の「ズレ」が起こりやすくなります。

➂これは仕方のないのかもしれませんが、予備のワイヤーを携帯するなど対策するしかないです。靴自体を緩く履くことはおススメしません。

 

デメリットの方がかなり多くなってしまいましたが、中には「BOAを絶対に履きたい!」という方もおられます。

 

次回は、「機能的にBOAを選ぶ」についてお伝えします。

 

靴について知りたい方、お気軽にお問い合わせください。

 

”足が満たされると幸せになる”

満足先生  根津 憲継(ねづ のりつぐ)

フットケアーラボ/バイニーリハビリセンター

045-227-5338

footcarelab@superfeet-jp.com

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