脳梗塞後のリハビリ・・・上を向こうよ

  • 2018年1月26日

脳梗塞や脳出血は、一瞬で大きな変化がおきます。

発症時は意識を失うことが多いです。

このため、意識を取り戻されたときに受ける衝撃は本当に大きいものです。

多くの方々が教えてくださいます。

意識が戻って、「どうしたんだ?」という混乱。

思うように動かない手足に「なぜ?」、そして感じる恐怖。

「なんで私が・・」という怒りににた感情。

リハビリが始まって、徐々に体が動くようになるものの、スー っと良くなっていくわけでないことに直面して感じる 落胆。

上手く動かない身体でバランスをとろうとするので、足元をしっかり見つめて動きます。

表情はこわばり  顔と視線は下へ

坂本九 の名曲「上を向いて歩こう」 はご存知の方が多いと思います。

やわらかな表情・笑顔は 腹圧を高めて身体を動きやすくしてくれます。

こわばった表情 は逆に腹圧を低下させて身体を動きにくく、疲れ安くします。

ですので、脳梗塞や脳出血後のリハビリでも、こわばった表情ばかりでは台無しです。

 

「そんなこと言ったって、この状況でどうやって柔らかい笑顔を作れっていうんだよ!」

と思われるのも当然です。

なので時々上をぼーっと眺めましょう!

身体心理学という学問があって、上を向くと気分が上向くことがわかっています。

もちろん腹圧も上がるので、あなたのリハビリ成果を助けてくれます。

 

脳梗塞後のリハビリは、BiNIリハビリセンターにお気軽にお問い合わせください。(身体デザイナー 山岸茂則)

身体デザイナー

 

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