足底板(オーソティックス)が有効なワケ

  • 2018年1月22日

こんにちは。
 
 満足先生こと、
 バイニーリハビリセンター横浜(フットケアーラボ)の
 
 根津 憲継(ねづ のりつぐ)です。
 
 
 本日は、
 「足底板(オーソティックス)が有効なワケ
 について、お伝えします。
 
  
 右肩痛右手の痺れでいらした方です。
 
 
 夜間痛もあり、
 ロキソニンなどの痛み止めを服用していました。
 
 お身体を拝見したところ、左足の崩れが大きく、
 連鎖的に肩に影響していることがわかりました。
 
 
 この方は、
 右足の土踏まずを支える筋肉
 「後脛骨筋(こうけいこつきん)」

 うまく働いていない症状でした。
 
 「後脛骨筋機能不全」という症状です。
 
 満足先生
 
 扁平足になると、
 内くるぶしの下を通っている神経が
 下方に引っ張られる
ため、
 
 お尻・腰・肩・首などの神経症状
 (痛み・しびれ・倦怠感など)が
 起こることがあります。
 
 満足先生
 
 神経が、
 脳から末梢の手足まで繋がっているためです。
 
 満足先生
 
 以下の写真は、
 今回実際に作成した足底板です。
 
 
 
 まずは、
 足底板を入れる前の動画です。
 
 歩行と肩の角度を見てみましょう。
 
 
 
 心なしか、体幹がブレやすく、
 全体としての連動性がうまくいっていない印象です。
 
 また、
 右足の蹴り出しの際に体重が乗りにくく、
 しっかりと蹴れていない印象です。
 
 
 次は、
 力を拭いてもらい、
 肩の外転(がいてん)を撮影した動画です。 
 
 
 
 抵抗感が強く、神経が引っ張られていましたので、
 痛みを出さないようにゆっくり動かしました。
 
 最終(これ以上いかない)可動域は、
 左右ともに130~140度といったところです。
 
  
 そして、
 足底板を使用した際の動画です。
 
 同じように、歩行と肩の角度を見てみましょう。
 
 
 
 体幹のブレが減って、連動性が出ています。
 
 また、
 右足への体重移動がしやくくなり、
 蹴り出しやすくなっています。
 
 歩幅が広がり、
 歩行スピードも上がっている印象です。
 
 
 肩の可動域はどうでしょうか。 
 
 
 
 動かしている際の抵抗感がなくなり、
 角度が格段に上がりました。
 
 この動画は、
 足底板を入れた直後に撮影したものです。
 
 つまり、
 足底板には、即効性が十分にある
 ということです。
 
 
 その後に、
 何往復か歩いてもらいましたが、
 右スネに筋肉痛のような違和感を感じる
 とのことでした。
 
 足底板(オーソティックス)は、足の骨格を正し、
 適正に動かせるようにサポートします。

 
 それによって、
 今まで使えなかった筋肉が使えるようになるため、
 
 上述のように、着用直後に、
 筋肉痛のような違和感を感じることがあります。
 
 使っていくことで、次第に、
 本来の筋活動がしやすくなります。
 
 神経へのストレスも大幅に改善されますので、
 肩や首の症状が改善することも珍しくありません。

 
 もしかすると、
 あなたのその肩や首の症状、
 足からきているかもしれません。
 
  
 身体の痛みや痺れでお困りの方、
 お気軽にお問い合わせください。
 
 ”足が満たされると幸せになる”
 満足先生 根津憲継(ねづのりつぐ)
 
 

 
 フットケアーラボ/バイニーリハビリセンター
 045-227-5338
 footcarelab@superfeet-jp.com

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