風邪引いてませんか?

  • 2018年1月22日

こんにちは!

BiNI!知恵袋、小松原です。

前回は、血液に溶け込む栄養についてお話ししました。

今日は免疫についてお話ししたいと思います。

血液で免疫と言えば、白血球です。

種類には、好中球・リンパ球・単球なんていうのがありますが、

それぞれ色々な役割を果たしています。

まず細菌などに感染した場合、好中球が集まって処理してくれます。だけども抗体は作ってくれません。

リンパ球は、
抗体などを使ってあらゆる異物に対して攻撃します。特にウイルスなどの小さな異物や腫瘍細胞に対しては、リンパ球が中心となって対応します。
種類としてはNK細胞、B細胞(Bリンパ球)、T細胞(Tリンパ球)などの種類があり、体液性免疫、抗体産生に携わるのはB細胞とそれをサポートするヘルパーT細胞で、腫瘍細胞やウイルス感染細胞の破壊など細胞性免疫に携わるのはキラーT細胞やNK細胞といわれています。つまり、ウイルスを倒してくれるのと、次にそのウイルスが身体に入ってきたときにすぐに対応できるように抗体を作ってくれるといった所です。
リンパ球は骨髄で未熟な状態で産出された後、胸腺(T細胞)や骨髄など(B細胞)で成熟し、さらにはリンパ節に移動し、そこでも増生・成熟が行われるます。

単球は、
感染に対する免疫の開始に重要であり、細菌などの異物を細胞内に取り込み、細胞内酵素を使って消化して、リンパ球に情報を提示して免疫反応が開始される。また単球は血管外の組織や体腔に遊走し、そこで組織固有のマクロファージ(大食細胞)、樹状細胞、破骨細胞に分化して、異物の呑食、体液性免疫細胞への抗原提示の他に、不要になった体細胞の処理、各種サイトカインの放出、骨髄において赤血球の育成などさまざまな役割を果たす。

深いですね!!

身近な所で言うと、風邪やインフルエンザの際に働いてくれるシステムであったり、ケガをした際の炎症であったり、椎間板ヘルニアの飛び出た部分をなくしていくときに働くシステムになります。

ということで、これらの血液が身体の隅々まで流れていってくれることはとっても大事なんですね。そのためには身体が硬くなってしまうと隅々まで行き渡らないので、柔らかくする必要があります。

みなさんでゆらゆらしましょう!