ひざを壊さないために-足から考えよう!-

  • 2018年1月25日

こんにちは。

満足先生こと、バイニーリハビリセンター横浜(フットケアーラボ)の根津 憲継(ねづ のりつぐ)です。

 

本日は、 「ひざを壊さないために-足から考えよう!-

について、お伝えします。

 

ひざの痛みを持たれている方、けっこう多いです。

今回は、足からひざを考えてみたいと思います。

 

ひざ関節は、足の関節と股関節の間にあります。

運動は、屈伸(曲げたり伸ばしたり)多少の回旋(ひねり)ができます。

特性としまして、地面に足を着いた際の衝撃緩衝(しょうげきかんしょう身体の重心の上げ下げのコントロールがあります。

衝撃緩衝は、ひざ関節以外の全身の関節、軟部組織(なんぶそしき)といわれる柔らかい組織(筋膜や脂肪など)によっても衝撃を分散させ緩衝します。

そのひざ以外の関節、軟部組織が硬くなるとどうでしょうか?

衝撃を分散させて緩衝していたものが、緩衝できない部位ができることで、ひざ関節が衝撃緩衝しなければいけない度合いが増えます。

ひざが頑張りすぎてしまうのです。

 

では、足から衝撃緩衝について考えてみましょう。

足部の衝撃緩衝作用は、

⓵踵から地面についた際に生じる衝撃を、踵からつま先へ流れるような運動(並進運動)に切り替える作用 「ロッカー機能」

土踏まずが撓(たわ)むことによる衝撃緩衝作用

踵の脂肪体(クッション)による衝撃緩衝作用

があります。

詳しくは「衝撃を緩衝する!すばらしい足の機能」

「衝撃を緩衝する!すばらしい足の機能①」

のコラムをご覧ください。

 

これらの、なにかがうまく働かないだけでも、ひざにかかる負担が増えます。

・足の骨格が柔らかすぎて並進運動ができない。

・足の骨格が柔らかすぎて土踏まずがすぐ撓んでしまう。(扁平足)

・足の骨格が硬すぎて、土踏まずが撓まない

・踵の脂肪体が硬い、もしくは平べったく変形している

このような方です。

しかしながら、ひざに問題を持たれている多くの方は、

「足の骨格が柔らかすぎる」方です。

 

このようなタイプの足の方は、もう1つひざに負担がかかる理由があります。

図のように足が柔らかすぎると、スネの骨が内側に捻じれます。

この捻じれの影響を一番受ける関節が、ひざ関節なのです。

・衝撃緩衝がうまくいかない

・足から生まれてしまった捻じれ

によって、ひざ関節への負担が増します。

捻じれはひざの関節の適合性(てきごうせい)を悪してしまうので、そもそもストレスに対しても弱くなってしまいます。

 

このような場合、施術や足底板により骨格構造を正していくことでひざ関節への負担が大幅に減ります。

ひざ関節の痛みで困りの方、お気軽にお問い合わせください。

 

”足が満たされると幸せになる”

満足先生  根津 憲継(ねづ のりつぐ)

フットケアーラボ/バイニーリハビリセンター

045-227-5338

footcarelab@superfeet-jp.com

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