インソールで足が良くなるのか?

  • 2017年8月26日

こんにちは。

満足先生こと、BiNIリハビリセンター横浜(フットケアーラボ)の根津です。

 

前回は、膝の痛みにインソールは有効なのか?

についてお伝えしました。

⇓ 併せてお読み下さい ⇓

なぜ膝の痛みはインソールで良くなるのか??

 

今回は、「インソールで足が良くなるのか?」

です。

非常に多く聞かれるご質問でもあります。

 

こちらにいらっしゃる方々の中には、

既にいろんなインソールを探し求めてきた方々も

多いです。

 

その方々の実体験として、

「靴を履いている時は楽だけども、脱いだらつらい。偏平足は進んでいる気がする」

「元々の痛みは楽になったけど、土踏まずとインソールが当たっている部分に痛みとタコができた」

「インソールを使ったら、ひざや股関節、腰が痛くなってきた」

 

など、言われる方がおります。

それは、いろんな会社の製品を使ってきていますので、

どの製品が良いとか悪いとかの話ではないのですが、

反って身体の状態が悪化してしまっている

ということです。

足は、立ったり・歩いたり・走ったりする上で

唯一地面と接しています。

その足の環境をインソールで変えることは非常に有効な

反面、インソール選びでのリスクもあるということです

※そのことに関しては、また詳しくお伝えしたいと思います。

 

話を戻しますが、「インソールで足が良くなるのか?」

 

そのご質問に対しては、「良くなる・治る・治療です」

とは医師ではないので言えません。

しかしながら、当センターのインソールを使用されている方の中で

「足の長さが短くなってしまった」

「タコが薄くなってきた」

「土踏まずが出来てきた気がする」

ということを言われる方々がおられるのも事実です。

足が短くなったということは、足の骨格が整ったことを

含んでいます。

図 骨格が整うと足の長さ(縦・横)が短くなる

 

条件として、

長年のリピーターであること

若い時から使用していること

が挙げられます。

インソールで足の骨格を整えて、筋力が発揮しやすく

なったとしても、日本は靴を脱ぐ文化です。

靴を履いている時間が短いことは、インソールによる効果を得るためには

デメリットとなります。

このデメリットに対しては、

インソール機能を持った靴下やサンダルが有効です。

また、インソールを使用開始した年齢も影響します。

脳卒中や骨折などの予後予測も若い方が良いように、足の骨格にも

同じようなことが言えると思います。

 

リピートしていただいている方々は、

当センターのインソールを「良い」と思って下さっており、

お子様まで使用して下さる方もおられます。

ご自身が足の問題で苦労されてこられたからこそ

使っていただいております。

 

当センターでは、インソールの試し履きができます。

(靴下やサンダルもございます)

実際に、インソールを入れて外を歩いてこられる方もおります。

足の環境は繊細です。

本当に「良い」と感じていただいてから判断していただきたい

と思っております。

 

では、また更新致します!

お問い合わせはお気軽に(^^)

 

 

”足が満たされると幸せになる”

満足先生  根津 憲継(ねづ のりつぐ)

 

FOOTCARE LAB/BiNIリハビリセンター(横浜)

045-227-5338

footcarelab@superfeet-jp.com