リハトーーーークvol.3

  • 2017年12月29日

リハトーーク!!

年末ですね。道の込み方とか夜ふらつく人の数がやや多い気がします。正月は実家でのんびりと決め込み、Amazonで本を買い込んで実家に代引きで注文しました前島です。水曜日に「ゆうや!本頼んだか?えらい高いけど詐欺じゃないかと思って、、、」と電話が来ました。おじいさんごめん。高いから実家に送ったんです。

年末は読みたかったけど、読めなかった積読たちと新書をがりがり読みまくる予定。(実際には例年、本を読みつつ寝正月を過ごす。)

なんでリハビリ関係の本はあんなにたかいんでしょうか?結構薄い本でも4000-6000円しますし。最近は安くなってきましたけど。自分の専門学校2年の時は10万以上取られたくらいです。

高すぎぃぃー‼

今回は関節の話です。

私たち理学療法士が大切にすることって、関節の動きと筋力なんです。まぁーあと、感覚とか姿勢とかいろいろあるんですが、絶対に関節の動きと筋力は検査して、良い悪いを判断しています。

関節の動きなんですが、これって当然ですが、人によってかなり差があります。これを決定する要素はそれこそ多岐にわたりますが、運動習慣と食事と自律神経のバランスが非常に重要な要素かと思います。今年流行った開脚ベターは運動習慣を取り入れて、体の関節を柔らかくしようという試みですね。

さて、運動習慣に関して、私が思うことは体の遠い関節を柔らかくしようと思ったらまずは体の幹の方から柔らかくすべきという事なんです。手首や足首を柔らかくしたいなと思ったら、背骨と骨盤を柔らかくする必要があるんです。プラス手や足の小さい関節も。。。昨今の健康法はこの原則に乗ってきているものが多く、開脚ベターも仙腸関節と腰椎の柔軟がとても多かった印象です。なので、もし体を柔らかくしたいと思ったらまずは背骨や骨盤をやるのが実は近道なんです。

関節も柔らかきゃいいのかというと実はそうではないんです。世の中には関節が柔らかすぎて困っている人がいるんです。変形性の関節症というのもある意味関節が柔らかくなっているという部分があります。(異常な可動域なんて言います。)

私の関節に関する考えは『しっかりと関節が収まっていて、自身の体の力でその動きをコントロールできる』これが必要です。

これができないとTFCC損傷や肘や肩関節の問題は起きやすいとみています。

じゃあ、これどうすりゃいいんだ。まずは、関節を柔らかくして、その上で腹圧を上げるとこれが可能です。

腹圧に関してはこのホームページにいっぱいヒントありますので、そちらをご参照ください。