脳梗塞のリハビリに バタ足運動

  • 2017年12月21日

前回コラムで 脳梗塞 の リハビリ にうつ伏せユラユラ は効果的だとお話しました。

今回はうつ伏せバタバタのご紹介です。

子供のころ、バタ足練習とかした方も多いと思います。

バタ足運動は大人の神経の奥深く(脳幹や脊髄)に刻み込まれています。

しかも、脳幹や脊髄は、多くの脳梗塞ではダメージを全く受けていません。

脳梗塞になって、一時的に脳全体が活動を下げてしまうため、ダメージを免れたところも機能低下を起こしてしまいます。

しかし、ダメージを受けてないのですから刺激をすれば再び機能を取り戻してくれます。

うつ伏せバタバタはそのための呼び水になり得ます。

無理に早く行わなくてもよいので、リズムを大切にして行ってみてください。

ご自身だけで難しければご家族にリズムよくバタバタしてもらっても効果はあります。

 

メカニズムは脊髄に埋め込まれている機構です。

「片脚が曲がるともう片方の脚は伸びる」という反射機構があります。

麻痺してない側の動きを使って、麻痺側脚の動きを誘発できます。

リズムに乗って行うと歩行への影響もより大きいです。

少しだけではだめで、休みながらでも良いのでリズムに乗って5分くらい。

毎日できるだけ続けてください。

1月後のために、今から毎日していきます。

1月経過したら、また一月後のために行い続けます。

神経は刺激に反応する性質をもっています。

続けると、学習する性質をもっています。

 

繰り返し、繰り返し。

 

行っていただき改善が得られない場合は、私たちのお手伝いが必要かもしれません。

BiNIリハビリセンターにお気軽にお問い合わせください。(身体デザイナー 山岸茂則)

 

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