脊柱管狭窄症と巻き爪

  • 2017年8月19日

BiNIリハビリセンター長野です。

上のお写真は脊柱管狭窄症で歩くと左足の痺れが出てしまう方。親指には20年来の巻き爪もあって痛みで悩んでおられたそうです。巻き爪はどうせ治らないと思っておいでだったようで、最初はご相談いただけませんでした。

巻き爪やタコは血流障害とも関連しているように思います。3回かけて骨盤や背骨で神経を解放すると、痺れが消失しました。そうすると自律神経の調節が良くなり血流が改善することが良くあります。この方もそうでした。

巻き爪やその痛みをなくしていくにはさらにしなければならないことがあります。爪母という爪をつくる組織の捻じれを調整しで爪が正しく生えてくるようにします。親指の関節の捻じれも調整して、床から爪に正しく力が伝わるようにします。外反母趾を併発しているような不安定な足タイプでは足底板の利用も必要になりますが、この方は必要ありませんでした。そして、フットケアにより爪のケアと痛みのない矯正をします。少し見づらいですが、矯正具はお写真にも映っています。矯正によって巻き爪も改善し現在では巻き爪の痛みはありません。

BiNIリハビリセンター長野ではフットケアサロンSONAを併設しており,タコや巻き爪のケアが可能です。

 

脊柱管狭窄症・外反母趾・変形性膝関節症・変形性股関節症・脳梗塞でお悩みの方へ

(身体デザイナー 山岸茂則)