腹圧と尿漏れの関係

  • 2017年12月3日

みなさん,おつかれさまです。

腹圧先生こと,舟波真一(ふなみしんいち)です。

BiNIリハビリセンター東京銀座です,よろしくお願い申し上げます。

腹圧シリーズ12回目は,尿漏れのおはなし。

すこし,ドキッとするタイトルですね。

ポッコリおなかは腹圧低下で内臓が下がってしまっている状態です。

腹圧

胃下垂も腹圧低下が原因,

逆流性食道炎も腹圧低下が原因でした。

腹圧

腹圧を下支えしているのが骨盤底筋群とその膜組織。

つまり,骨盤内にある臓器も腹圧で支えられております。

では,腹圧が下がったら………?

膀胱や子宮も下にさがってきてしまいます。

そのうえ,上から胃や腸も下がってくるので,

余計に押しつぶされてしまう(>_<)

腹圧

腹圧が下がるということは,

骨盤底筋群もゆるんでいる状態。

膀胱もさがってしまい,尿道を閉めている骨盤底筋群もゆるみ,

さらに胃や腸によって押しつぶされているところに,

急激に腹圧が上がってしまう,くしゃみや笑いなどで

尿失禁してしまうのです(>_<)

腹圧

これは逆流性食道炎と状態は似ています。

逆流性食道炎は横隔膜がゆるんで,食道括約筋が閉まらない状態。

尿漏れは膀胱括約筋がゆるんでいる状態です。

これは,骨盤底筋群のゆるみ,腹圧低下なのです。

だから,骨盤底筋トレーニングをしましょう!というのが今までの流れですよね?

もちろん,それで効果があれば,がんばりましょう!

でも,なかなか続かないですよね?

もっと簡単な方法があれば……(>_<)

そう,手っ取り早く,腹圧を上げてしまえばいいわけですよ。

では,どうするのか?

たくさん方法はありますが,

毎日必ず出来て,楽で,効果的な方法!

次回はそろそろ一つの簡単なセルフコンディショニングをお伝えしますね!

 

はい,腹圧先生こと,舟波真一でした。

ありがとうございました。

おからだの痛みや脳梗塞でお悩みの方は

BiNIリハビリセンター東京銀座までお越しください。