検査で異常が発見できない胃部不快感

  • 2017年12月2日

BiNIリハビリセンター長野(ソナ)では、月に1度BiNIリハビリセンター横浜に伺って関東のクライアント様を拝見しております。

昨日のクライアント様。

9月から約3月間続く胃部不快感(常にある鈍痛と圧迫感)で悩まれておりました。内科と整形外科も受診されましたが異常は指摘されなかったとのことでした。長野で拝見させていただいた方のご親族にあたり、ご紹介でおみえになりました。

胴体を丸めると余計に症状が強くなり、立って歩いた方が比較的スッキリされるとのことでした。

例によって、お身体を注意深く拝見していきます。

すると横隔膜の右側が硬く食道の胃の移行部を引っ張っていました(下図の青)。さらに左下の腸の根本も非常に硬くなっておりました。胃と腸はつながっております関係で胃を左下に引っ張っておりました(下図のオレンジ色)。ですので胃があっちにもこっちにも引っ張られて、引き伸ばされながら捻じれているような状態です。

さらに胃を調節している神経がでてくる背骨もずれてしまっているところがありまして、胃の働きの調節がうまくいってないようでした。

身体デザイナー

これらはすべてBiNIアプローチで対応可能な組織ですから、60分しっかりと調整させていただきまして、「まったく不快感がない」と喜んでいただけました。

この方は8歳から野球を17年間、その後は現在までずっとゴルフをされてまして、スポーツ動作にうまくいってないところがあってこのようなゆがみがでてしまった可能性があります。

捻挫の既往がないのになぜか両足首が緩くなっておりまして、次回もスポーツ動作を拝見するためにご予約をいただきました。

足と内臓も強い関連をもっておりますから、もしかしたら足底板(NWPLオーソティックス)の適応かもしれませんね。

BiNIリハビリセンター横浜/フットケア・ラボ は みなとみらい のすぐ近く。本当に美しいところにあります。

施設長 の 根津憲継 は常駐しております。お身体の不具合を気軽に相談しにいらしてください。

おからだの不調を 再度デザインし直します。

身体デザイナー 山岸