雪かき腰痛に対して

  • 2017年11月28日

こんにちは!

バイニーリハビリセンター札幌の小松原です。

 

札幌は11月にも関わらず雪が降り続いていたので、大変でした。昨日辺りから少し落ち着きだしましたが、また明日からひどいようです。

これからのシーズンになると雪かきが大変ですね。

 

そこで今回は雪かきで起こる問題とその対策について少しお話ししていきたいと思います。

 

まず雪かきで起こる問題として腰痛が多く挙げられると思います。

多くの場合は単純に腰周辺の筋疲労・硬結によって起こってくるのですが、それ以外が原因となることも実はあります。

 

まず1つめは、お尻周りの筋疲労でも腰周辺に痛みが出る事があります。下の図はお尻の筋肉が硬くなる事で腰の付け根に痛みが出る可能性があることを表している図になります。

 

 

2つめは腕からの影響です。

雪を持ち上げる動作を腕だけで行い続けてしまうと、腕や胸の前面が硬くなり、身体が徐々に丸まっていってしまいます。

そうすると必然的に腰も丸まってしまい負担がかかりやすくなり、痛みが出てくるといった流れです。

 

そして3つめは神経の影響です。腰から出ている神経は前かがみになることで引き延ばされます。その結果足へしびれを引き起こしたりする事があります。いわゆる座骨神経痛のような状態ですね。

 

あくまで可能性ということですが、腰だけをマッサージしても変わらない方はこれらの可能性も考えられると思います。

 

それでは明日はどう対応していけば良いのかご紹介したいと思います。